いよいよ、収穫の時を迎えます。
秋も深まり、稲穂はこんなに実りました。いよいよ収穫の時です。
今年は、東日本大震災をはじめとして、この頃ではすさまじい勢力をもった台風があいついで襲来して、日本中が災害に見舞われています。本当につらいニュースです。
そんな中ですが、我が家のある、九州は大分県日田市ですが、災害から免れて今年も稲穂が実ってくれました。
どの稲穂もしっかり実って頭を垂れています。
残念ながら、イノシシの食害を受けたことで収量は幾分か減少してますが、これだけ実っていただいてとても
感謝です。
今後の農作業予定は、さっそく稲刈りを行い、稲の掛け干しを晴天の1週間程行います。
そして、稲わらと米のみを分離する「稲あやし作業」を行います
もちろんこうした手間暇をかける農法では、大量の商品の生産は行えず、生産数量に限りがあります。
この昔ながらの究極の栽培によって収穫したお米をお求めの方は、お問い合わせください。

今年は、東日本大震災をはじめとして、この頃ではすさまじい勢力をもった台風があいついで襲来して、日本中が災害に見舞われています。本当につらいニュースです。
そんな中ですが、我が家のある、九州は大分県日田市ですが、災害から免れて今年も稲穂が実ってくれました。
どの稲穂もしっかり実って頭を垂れています。
残念ながら、イノシシの食害を受けたことで収量は幾分か減少してますが、これだけ実っていただいてとても
感謝です。
今後の農作業予定は、さっそく稲刈りを行い、稲の掛け干しを晴天の1週間程行います。
そして、稲わらと米のみを分離する「稲あやし作業」を行います
もちろんこうした手間暇をかける農法では、大量の商品の生産は行えず、生産数量に限りがあります。
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