「稲、元気に育っています」 あります、日本の原風景
収穫の秋に向け、稲穂は立派に生育中です!

日本の風景「収穫の秋」といえば、まず想像するのが「稲の刈り取り」の様子ですよね。
こんな風景に遭遇すること、また見ることも非常に少なくなっていることでしょう。
いつの時代になっても、ホッとする風景だと思います。
実は、そんな風景が、我が家で味わえます。

5月に稲の「種まき」をして、6月には「田植え」をして、これまで大切に育ててきました。
9月を迎え、その稲は一段と大きく生育してこんなに立派に生育してくれました。
これから1カ月余り、風雨に耐えて、イノシシなどの有害鳥獣の被害からは可能な限り最小限に防備して、さらに立派な大きな稲穂を実らして欲しいものです。(管理に、頑張ります)
これからの予定は、10月中には「稲刈り」をした後、10日間の「天日干し」をします。
そして最後に「稲あやし(稲こぎ)」をして「もみ米」がとれます。
それを精米したら、お米になります。
これからも、できる限り「おいしい米づくり」、「ホッとする風景を大切に」していきたいと思っています。
さて、収穫の秋を迎えたなら、カメラを持って、あるいは稲刈りの体験に、我が家までおいで下さい!

日本の風景「収穫の秋」といえば、まず想像するのが「稲の刈り取り」の様子ですよね。
こんな風景に遭遇すること、また見ることも非常に少なくなっていることでしょう。
いつの時代になっても、ホッとする風景だと思います。
実は、そんな風景が、我が家で味わえます。

5月に稲の「種まき」をして、6月には「田植え」をして、これまで大切に育ててきました。
9月を迎え、その稲は一段と大きく生育してこんなに立派に生育してくれました。
これから1カ月余り、風雨に耐えて、イノシシなどの有害鳥獣の被害からは可能な限り最小限に防備して、さらに立派な大きな稲穂を実らして欲しいものです。(管理に、頑張ります)
これからの予定は、10月中には「稲刈り」をした後、10日間の「天日干し」をします。
そして最後に「稲あやし(稲こぎ)」をして「もみ米」がとれます。
それを精米したら、お米になります。
これからも、できる限り「おいしい米づくり」、「ホッとする風景を大切に」していきたいと思っています。
さて、収穫の秋を迎えたなら、カメラを持って、あるいは稲刈りの体験に、我が家までおいで下さい!
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